『業界全体にはびこるアナログ文化からの脱却』を目標に、持続可能な開発目標・企業を目指し、社員一⼈ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

 
『業界全体にはびこるアナログ文化からの脱却』を目標に、持続可能な開発目標・企業を目指し、社員一⼈ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

 
HOME | SDGs | SDGs各企業2023 | 株式会社丸屋近藤酒店

会社名

株式会社丸屋近藤酒店

所在地

愛媛県新居浜市新須賀町一丁目4番35

WEBページ

設立

昭和29年3月31日

資本金

1000万円

従業員数

7人(男性6人、女性1人)

平均年齢

44.2歳

・業務用卸売り事業
新居浜市を中心に西条市・四国中央市の酒販店や個人の飲食店・チェーン飲食企業・ホテル・レジャー施設・ゴルフ場などへ酒類・飲料等を販売しています。 地元愛媛県の日本酒、焼酎をはじめ、全国の地酒と焼酎、ワイン、ビール、ウイスキー、リキュール、スピリッツ等多種に渡り取り扱っています。

・自動販売機フルオペレーター
自動販売機の設置、商品補充、代金回収、アフターケアなどの自動販売機に関する運営・管理をしています。
 
 

省エネ診断を実施し、その結果を踏まえ倉庫照明のLED化など省エネ計画の策定を行う。


♦2030年に向けた指標
2022年比で電気使用量を10%減らす。


♦現在の取り組み
省エネ診断を実施し、削減電力量を参考に随時設備の更新を行っています。

請求書電子化を行い、紙印刷や郵送をなくすことでCO2削減を行う。


♦2030年に向けた指標
2022年比でコピー用紙使用枚数を25%減らす。
 
♦現在の取り組み
各種帳票の電子化などペーパーレス化を行い、コスト削減、環境保護に取り組んでいます。

リターナル瓶対応の商品の拡販・推進をする。


♦2030年に向けた指標
2022年比で売上数を10%増加する。
 
♦現在の取り組み
リターナル瓶を使用した商品の拡販と飲食店からの回収を行っている。

■ 人権・労働
 
 

年次有給休暇の取得促進のほか、計画年休として年5日の全従業員一斉年休取得日を設定する。


メンタルヘルスに関する方針、計画を策定する。
■ 環  境
 
 

各トラックに排ガス浄化装置を積極的に導入している

省エネ診断を実施し、その結果を踏まえ倉庫照明のLED化など省エネ計画の策定を行う。(2023年内実施予定)
■ 経済・地域貢献
 
 


安全性を確保した仕入れ先から安全性の高い製品を仕入する。



愛媛の地酒を積極的に販売し、地産地消につなげる。


経営者からメッセージ 
 

丸屋近藤酒店は創業100年を超える酒の総合卸問屋です。創業以来、地元のお取引様、地域の皆様から愛される酒屋を目指してきました。
ライフスタイルや社会情勢の変化、若者のアルコール離れなどが叫ばれますが、これからも地域の皆様から愛されるように、「弊社にできることはなにか?」を考え、SDGsの目標達成に向けて取り組んでいます。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |