会社名 | 株式会社幸栄技研 |
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所在地 | 愛媛県新居浜市船木甲2653-7 |
WEBページ |
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設立 | 平成23年5月12日 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 18人(男性16人、女性2人) |
平均年齢 | 38.1歳 |
国・県・市の認定・顕彰
その他認定 | 労働者派遣事業(派38-300137) |
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市の認定 | 新居浜市働き方改革認定企業 |
機械設計のスペシャリストから
その先のエンジニアリングへ
その先のエンジニアリングへ
基幹事業である機械設計においては、総合機械メーカーである芝浦機械株式会社の設計部門を長年お任せいただいておりました。令和3年には新たに代理店契約を締結し、中・四国地区のニーズにあった製品を広くご提案していく予定です。また今後は蓄積してきた経験とノウハウを生かし、製造現場の省力化や自動化におけるエンジニアリング事業を展開していこうとしています。
社内ペーパーレス化
年間使用量:4万枚
♦2030年に向けた指標
使用量を20%削減する。
♦現在の取り組み
不要な印刷を減らし、PDF化を推奨。社員に協力を要請し周知している。
年次有給休暇平均取得日数の増加 2021年度実績:9.3日
♦2030年に向けた指標
年次有給休暇平均取得日数13日を目指す。
♦現在の取り組み
社員に周知し、さらに使用日数を知らせることで意識を高める。
女性雇用比率の引き上げ
(現在1名)
♦2030年に向けた指標
3名雇用する。
♦現在の取り組み
求人活動への注力。
就職活動サイトへの掲載。
■ 人権・労働
・経営者が、社員の実働状況を把握し、その状況に合わせてヒアリングを実施している。
・社員間で仕事を分配し負担が一人に集中しないようコミュニケーションを取っている。
・働きやすい環境にするため、ヒアリング等を行っている。
・バリアフリー化など社内施設も考慮している。
■ 環 境
廃棄物=印刷用紙であるが、量は把握していない。
ただし、印刷済用紙の裏面をメモ等に再利用している。
使用量を把握し、データ化を推奨して使用量を減らしていく。
■ 経済・地域貢献
適宜ステークホルダーと対話し、自社活動のステークホルダーへの影響を把握し、具体的な内容に努めている。
機械設計時に材料の無駄が出ないよう検討・設計している。
当社は平成23年に設立以来、お客様の設計思想を素早く感知し、ニーズに的確にお応えできる技術者集団を目指して日々研鑽を続けてまいりました。
新たな技術革新により、日々新しい情報や技術の習得が必要な現代において、より高度な技術をもった人材育成を図り、常に新しい技術や企画をお客様に提供できるよう努めております。
それと同時に子育て支援・女性の積極的雇用に力を入れ、少しでも働きやすい企業を目指し、邁進してまいります。
新たな技術革新により、日々新しい情報や技術の習得が必要な現代において、より高度な技術をもった人材育成を図り、常に新しい技術や企画をお客様に提供できるよう努めております。
それと同時に子育て支援・女性の積極的雇用に力を入れ、少しでも働きやすい企業を目指し、邁進してまいります。