持続可能な社会の実現とSDGs達成のため、自然資本である森林のもたらす
公益的価値を最大化することで、事業とESGの一体化を進めてまいります。

 

持続可能な社会の実現と SDGs達成のため、自然資本である森林のもたらす
公益的価値を最大化することで、事業と ESGの一体化を進めてまいります。
 
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更新日 2021-08-26

会社名

住友林業株式会社 新居浜事業所

所在地

愛媛県新居浜市磯浦町2番1号    

WEBページ

住友林業株式会社WEBページ

設立

昭和23年2月20日

資本金

3,278,550万円

従業員数

59人(男性45人、女性14人)

平均年齢

約48歳

国・県・市の認定・顕彰
国の認定

・平成30年度 新・ダイバーシティ経営企業100選

・健康経営優良法人

その他認定

・The Sustainability Yearbook 2020 Gold Class受賞 

・CDP 気候変動Aリスト

持続可能で豊かな社会の実現に貢献します。  
【資源環境事業】
国内外での山林経営のほか、再生可能エネルギー分野での発電事業をおこなっています。
【木材建材事業】
グローバルな調達ネットワークを活かし、国内取扱高No.1の木材・建材商社として、木材・建材の調達から製造、流通まで幅広く展開しています。
【住宅・建築事業】
設計提案力、当社オリジナルの木質梁勝ちラーメン構造のビッグフレーム構法(BF構法)を主軸とした技術力で高品質な住宅を提供しております。
【海外住宅・不動産事業】
世界各地の住宅需要の高まりに対応するため、アジア、北米、オセアニアなど、海外でも住宅・不動産の開発及び販売事業を展開しています。
【生活サービス事業】
人々の暮らしをサポートする川下分野を担い、介護事業の他、 地方創生事業、保険代理店業、ゴルフ場運営など、幅広い生活関連サービスを提供しています。

 

 
 

地球温暖化対策や生物多様性保全と両立する山林経営


♦2030年に向けた指標
国内外の森林認証面積221,467ha【2019年度実績221,101ha】

♦現在の取り組み
日本独自の森林認証制度であるSGECの森林認証を全社有林で取得しています。新たに購入する山林についても順次認証審査を受け、認証率は100%となっています。施業においては、森林資源の維持・拡大を図るために生態系など周辺の環境に配慮しつつ適正に間伐を実施しています。また、「適地・適木・適施業」を旨とした施業計画のもと、生産性の高い社有林経営を目指しています。

高齢者活用による人材の確保 


♦2030年に向けた指標
60歳以上の雇用率(再雇用を含む)を住友林業87%、国内関係会社78%

♦現在の取り組み
2020年より「選択型定年制度」を導入し、定年を65歳到達年度末まで延長するとともに、本人の希望により満60歳の誕生日の前日まで定年を繰り上げることができる制度を導入しました。65歳到達前に定年退職を選択し、出勤日数を減らすなど柔軟な働き方を希望する場合は、有期雇用契約(再雇用)によって働き続けることも可能としています。

環境配慮型商品・サービスの拡大


♦2030年に向けた指標
新築戸建注文住宅におけるZEH受注比率80%【2019年度実績48.2%】

♦現在の取り組み
再生可能な自然資源であり、成長の過程でCO2を吸収・蓄積する「木」を主要構造材に使用するとともに、風や太陽などを活かす当社独自の設計手法「涼温房(りょうおんぼう)」を取り入れてきました。「木の特性・自然の恵み」を活かすノウハウと、断熱性の向上や省エネ設備の導入など「エネルギー消費を減らす」技術、創エネ・蓄エネ機器やHEMSなど「エネルギーを賢く活かす」技術を融合し、居住時のCO2排出量の削減を図っています。

■ 人権・労働
 
 

・「女性の役員・管理職登用に関する自主行動計画」を策定。あらゆる職種の社員に管理職への道を開き、より一層活躍の場を提供することを狙いとした新職種「事務企画職」を創設しました。
・「ユニバーサルマナー検定」受検を推進しており、社員全員の 3級取得を目指しています。
・定期的なストレスチェックの実施に加え、 EAP(従業員援助プログラム)の利用を促進しています。また、健康診断の一次検査受診率 100%達成はもちろんのこと、二次検査受診率向上のための体制整備を進めています。


「中期経営計画2021」に則した上記取り組みの継続
■ 環  境
 
 


持続可能なサプライチェーンへの取り組みの一層の強化を図るため、中期経営計画サステナビリティ編に「持続可能なサプライチェーンの構築」を目標化しています。定期的に建材メーカーや住設機器メーカーなど仕入先に対する「サステナビリティ調達調査」を実施するなどして、サステナブルで強固なサプライチェーンの構築を目指しています。

「中期経営計画2021」に則した上記取り組みの継続
■ 経済・地域貢献
 
 


独自の一般的な柱の約5倍の太さの主要構造材を強力な金属で固定する「ビッグフレーム(BF)構法」で、外から強い力が加わっても倒れない高い耐震性を備えています。防火性においても「省令準耐火構造の住宅」に標準仕様で対応しており、地震、火災、台風などの災害にも耐える強さを備えています。また、住友林業のZEH は、耐震性・耐火性・断熱効果も備えています。太陽光発電システムで発電し、家庭用燃料電池「エネファーム」 で溜めたお湯を生活用水として使えばライフラインが寸断されていても安全で安心な「在宅避難」生活を送ることができます。



「中期経営計画2021」に則した上記取り組みの継続
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新居浜事業所長 中井 覚
 

当社グループは国内外に森林という自然資本を有し、木を軸とした事業を川上から川下まで幅広く事業を展開しています。その事業から生み出している売上や利益など「経済的価値」に加えて、森林はCO2吸収・炭素固定や土砂災害防止など人々の生活を支える多くの機能を有しており、それらの価値を「公益的価値」と呼ぶことができます。世界的な環境意識やSDGs推進の機運の高まりを背景に、今後当社グループは事業活動を通じ、森林のもたらす「公益的価値」を最大化し、持続可能な社会の実現とSDGs達成に貢献して参ります。新居浜市は当社グループの事業発祥の地です。「大造林計画」、「保続林業」などを通じて森林の「公益的価値」を育んで参りました。今後もSDGs取り組みにおいての先進企業として、ここ新居浜の地で存在感を発揮していきたいと考えております。


新居浜事業所マネージャー 秋山 卓嗣
 

住友林業グループでは、これまで「再生可能な資源である「木」を植え、育て、伐って活用してまた植える」という、事業を通じて森林を保全し再生することで、地球温暖化の防止、資源循環、生物多様性の保全等に取り組んでまいりました。
ここ新居浜市でも弊社3 部署、関係会社7 社の約300 名の社員が、ブランドメッセージである「木と生きる幸福。」を共通価値として、高品質の商品・サービスの提供を行っております。これからも持続可能で豊かな社会を実現するために、森の持つ力を最大限に活かし、SDGsへの貢献をはじめ、事業を通じた社会課題解決に取り組んでまいります。
なお、別子山中七番にあるフォレスターハウスでは、山林事業の成り立ちや環境活動などパネルや模型で分かり易く紹介しておりますので、気軽にお立ち寄りください。
 
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