会社名 | 東予信用金庫 |
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所在地 | 愛媛県新居浜市中須賀町1丁目6番37号 |
WEBページ |
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設立 | 昭和13年11月5日 |
出資金 | 549百万円 |
従業員数 | 76人(男性48人、女性28人) |
平均年齢 | 39.6歳 |
令和6年1月末現在
【ためる】
当金庫は、地域の皆さまの将来の夢の実現のため、毎月一定額のお金を貯める定期積金や豊かな生活をサポートする各種定期預金をご用意しております。
【かりる】
当金庫は、地域の皆さまにより快適な生活を送っていただきたく住宅の新築や増改築、マイカー購入、お子さまの進学資金、ご結婚等ライフサイクルに合わせた各種ローンをご用意しております。
【そなえる】
当金庫は、地域の皆さまのライフプランのお役に立てるよう、がん保険をはじめとして、医療保険・給与サポート保険・一時払終身保険・ペット保険などさまざまな保険商品をご用意しております。
【便利につかう】
当金庫は、地域の皆さまの暮らしや事業のお役に立てるよう、インターネットバンキングをはじめとして、職域サポート・貸金庫などさまざまなサービスをご用意しております。
当金庫は、地域の皆さまの将来の夢の実現のため、毎月一定額のお金を貯める定期積金や豊かな生活をサポートする各種定期預金をご用意しております。
【かりる】
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【そなえる】
当金庫は、地域の皆さまのライフプランのお役に立てるよう、がん保険をはじめとして、医療保険・給与サポート保険・一時払終身保険・ペット保険などさまざまな保険商品をご用意しております。
【便利につかう】
当金庫は、地域の皆さまの暮らしや事業のお役に立てるよう、インターネットバンキングをはじめとして、職域サポート・貸金庫などさまざまなサービスをご用意しております。
電力使用量を削減
♦2030年に向けた指標
電力使用量を5%以上削減(2022年364千kWh⇒2030年346千kWh)
♦現在の取り組み
省エネ型設備の更新、クールビズの推進や働き方改革の推進
女性職員の活躍推進
♦2030年に向けた指標
女性管理職を25%に引上げ(2022年8.5%⇒2030年25%)
♦現在の取り組み
管理職登用に向けての
研修会の実施
研修会の実施
地域の持続的発展を目的とした支援
♦2030年に向けた指標
創業関連融資100件実行(2022年累計年27件⇒
2030年累計100件)
♦現在の取り組み
きめ細かな相談体制の構築
■ 人権・労働
・就業規則やコンプライアンスマニュアル等に人格尊重・ハラスメント禁止等を明記し、研修・相談窓口設置等により態勢を整備しています。
・ダイバーシティの理解を深め、生産的かつ働きがいのある職場を目指し、すべての人が活躍できる環境の整備に取り組みます。
・女性が活躍できる職場環境を推進し、 2030年までに女性職員の管理職比率 25%を目指します。
■ 環 境
・省エネ型設備の更新、クールビズの推進、自転車通勤の推奨等によりCO2削減に取り組んでいます。
・電力使用量、コピー用紙の使用量の把握を行い、削減に取り組んでいます。
・エコ登山(アウトドア全体会議)及び登山部の活動を通じ、登山ルートの清掃活動を行っています。
・2030年までに更に5%以上の電力使用量の削減を目指します。
■ 経済・地域貢献
・お取引先への訪問活動や事業者への経営指導・本業支援等により、地域・事業者の課題を把握し、その解決に全力で取り組んでいます。(各種セミナーや相談会の開催)
・「持続可能な社会づくりの担い手(人材)」を育成するため、ESD活動に積極的に取り組んでいます。
・年金無料宅配サービス「とうしんまごころ便」や「高齢者見守り活動」など地域に根差した活動を行っています。
・四国八十八ケ所お遍路さん支援として、遍路小屋「しんきん庵」を 3か所提供しています。
・きめ細やかな相談体制の構築により、 2030年までに 100件以上の創業支援を実施し、地域活性化を目指します。
・地域に根差した金融機関として、路地裏に横たわる課題の解決に果敢に挑戦し、「人々の幸せづくり」に取り組みます。
■その他弊社のSDGsの活動はこちらから詳しくご確認いただけます!→詳しく見る
東予信用金庫は昭和13年11月の創業以来、協同組織金融機関の原点である共存共栄・相互扶助の精神を旗印に「中小企業の健全な発展」「豊かな国民生活の実現」「地域社会繁栄への奉仕」を経営理念として業務を営んでまいりました。近年著しく変化する社会情勢でありますが、「誰一人取り残さない」明るい社会実現のため、「歩みて学び」「訪ねて話し」「紡ぎて広げ」「繋ごう未来」をスローガンに積極的な取り組みを職員一人ひとりが真摯に実践し、SDGsの達成を目指します。